2012年2月20日 by よしおかたろう

一人で映画に行く。
実は、そういうことをしたことが無かった。。。
子供のときは、友達と、、、
色気づいてからは、彼女と行くものと決まっていた。。
とくに映画好きというわけでもなく、単館上映に通うことも無く、
映画=デートのため という認識であった。
実は、一人で行かないには、理由もある。
涙もろいのである。。。
というか、涙も鼻水も止まらなくなるのである。。。
ジャッキーチェンの作品でもクレヨン新ちゃんでも、号泣してしまう。
なので、おっさんが映画館で一人、泣いているという、どうにも始末に終えない状況に陥るのが怖いのである。
誰か、一緒に行ってくれれば、
「何、泣いてるの~~??」とか
「泣けたね~~~!!!」とか
「この映画で、泣くかね~!」とか、
突っ込んでくれるわけだが、、、
一人の場合、、、
禿げたおっさんが、一人で、鼻水たらしながら、泣きじゃくる絵は、どう考えてもいただけない。。。
そして、白髪が増えるように、、最近、特に、涙もろくなっている。。
これも、老いというものなのだろうが。。。
ん?
あ、映画の話、見たのは、三丁目の夕日。
第一作からの大ファンである。
やはり、生きてきた時代が同じで、懐かしい光景が満載だからであろう。。。
本作、第3作でも、薬師丸ひろ子さんが、「しぇー」をするシーンがあるのだが、ワタクシも「しぇー」をして、写っている幼少期の写真があったりする。
というか、あの時代の子供たちは、みんな「しぇー」をしていたのである。
ま、お話の内容は、期待通り!というか、その枠を出るものではなかったのだが、ほのぼのとした情感は、十分に伝わってきた。
ただ、終わり方を見ていると、これで、4作目は無いのかな・・・
っと、ファンとしては残念な想像をしてしまったり。。。
あ、そうそう、土曜日でしたっけ、「アバター」テレビで、見ました。
あれだけの大ヒット作!
普段なら寝ている時間に、必死に、見たのですが。。
あれは、いかんだろうな~~って、感じ。。。
インディアンを退治する白人、まあ、昔の西部劇の一つのパターンに、宮崎駿のもののけ姫を足して、2で割った。
そういうもの。。。
3Dが、よっぽどすごかったのかどうか知らないが、、、
こりゃないな~って感じ。
まったく、予備知識無く、見たのに、5分後には、すべてのストーリーが、想像できてしまう。
ありゃ、ないでしょ。。。
あ、三丁目の夕日。。。
もちろん、おっさん一人号泣という、おどろおどろしい醜態を演じて帰って来ました。
でも、まあ、田舎なので、ほとんどお客さんもおらず、僕の列は、僕だけ、、、
僕の席から前の列5列には、誰もいない!
つまり、僕が一番前の席。
おまけに、クッションやブランケット(厚手のバスタオルみたいなヤツ)の無料貸し出しがあり、この厚手のバスタオルで、鼻水と涙をぬぐいながら、ゆったりと楽しむことが出来ました。
結構、たのしいかも、一人映画!
あ、アバターみたいな作品だったら、頭にきて、文句言う相手が必要だけど、、、、